ぽてぽて日記

ただの日常を書いていこうかと。

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【切ない・失恋】back number おすすめの曲10選

back numberを好きになってから、知らぬ間に7年以上が過ぎていました(*´ω`*)

その間に恋・失恋・出会い・結婚があった私のback numberおすすめの曲10選!!

 

 

1. 幸せ

 

もうこの曲に何度助けられたことか…

好きな人の好きな人が私じゃないとわかった人に聴いてほしい歌です

好きな人の隣にいたい…でも辛い…でも一緒に居たい…応援するから傍に居させて…

苦しいけど、辛いけど…やっぱり好きなんだという気持ちがわかるんですよね

back numberで一番涙を流した曲です

 

 

2. stay with me

 

The 片想いの曲ですね

あなたがそばにいてくれたらもうそれ以上何もいらない

この一言に尽きますね

"幸せ"とはまた違った視点の歌詞でとても良いです

ライブで聴くと鳥肌・涙が凄いです…

 

 

3. 君がドアを閉めた後

 

back numberの曲で私が一番好きな曲です

イントロの鍵盤ハーモニカから泣かせてきますね

この曲を聴くと、光景が目に浮かび、必ず涙が出てきます

失恋ソング第1位といってもおかしくないですね

前半は鍵盤ハーモニカ・ギターだけですが、後半はドラムとベースが入り、そこがまたグッとくるんですよね

この曲は、数年後聴いてもその時の思い出が溢れてきます

 

 

4. あとのうた

 

失恋したときやもうあの人とのことは思い出したくない!!と思ったときにリピートして聴いてました

生活していると、あっちにもこっちにもあの人がいるんです

思い出したくないけど、会いたい気持ちがまだあって、でももう会えないんだなーっていう時に聴くと突き刺さります

君の口癖が移ったまま抜けてくれなくて

失恋したときに気づくんですよね…

ああ…あの人が言ってた口癖移ってるって

それが辛いんだけど、どこか嬉しい気持ちがあり…複雑さがあり…未練たらたらな自分の気持ちを代弁しています

 

 

5. サイレン

 

これは、歌詞が…というよりは、メロディがとても良いです

恋愛ソングなのにback numberに珍しいロックな感じもあるので恋愛ソングらしくないですね

アップテンポで、サビまでの時間がとても短いのが颯爽としていて歌詞にリンクしています

自分を置いて行ってしまう感じがこの歌そのもので、聴いてるだけで胸が苦しくなるような曲です

 

 

6. 春を歌にして

 

この曲が凄いと思うのは、言葉の強さですね

強くなりたいと願う度にひどく虚しい気持ちになる

強くなれたってその姿を見せたいのはまだあなただから

会えないとゆう事よりも何よりも悲しいのは君が僕に会えなくても平気ってゆう事

"僕"は、今でも"君"中心の考えだけれど、"君"はもう"僕"がいない世界を歩んでいる

だから、"僕"も"君"とのことは想い出にしなきゃな…という歌です

この気持ちわかる人は多いのではないでしょうか

刺さりますね…

 

 

7.ハッピーエンド

 

彼のことが大好きで、別れたくないのに、本音を嘘と言ってしまう彼女

嘘とごまかして、胸の奥にある想いをすべて握り潰して、自分を押し殺し、それを"大丈夫 大丈夫"と言い聞かしているところがもうツライです

彼にとってはハッピーエンドで終えれた恋ですね

この歌詞を考えるととても切なくなります

 

 

8. 手紙

 

恋愛ソングの多いback numberが書く感謝の歌

私は、結婚式の花嫁の手紙で"手紙"を流しました

両親の手紙を読むのに必死(噛まずに読もう!という気持ち)でBGMがback numberだな~ぐらいにしか思わなかったんですが、読み終わったときにちょうどサビが大音量で来て涙が…

back number好きのお母さんも泣いてたのがさらによかったですね

"いつか歌に"することは私にはできないので、感謝の意味を込めて大事な時に聴いてもらいました

 

 

9. 日曜日

 

back numberには珍しい"幸せ"で"ハッピーエンド"な曲です

# 幸せもハッピーエンドも辛い曲ですが…

"君とありふれた日常を送るだけで幸福な人生"だというのです♡

一番大事なのは、"君"と生きることで、"君"を守ることができれば後悔しない人生だというのですよ!!

幸せが溢れている歌詞ですね

 

 

10. だいじなこと

 

過去(の恋愛)から学んで活かす、前向きな曲です

この歌詞の意味を当時は理解できなかったんですが、年を重ねることによって理解できるようになりました

また、結婚してさらに歌詞の意味が深く突き刺さるようになりました

この曲をback numberのマネージャーさんの結婚式で歌ったという理由が物凄くわかります