ぽてぽて日記

ただの日常を書いていこうかと。

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最近のおすすめはAmazonプライムビデオ

こんにちは

 

最近、我が家ではAmazonプライム・ビデオにハマっております

ここでは、プライムビデオの魅力について紹介していきます

 

Amazonプライム・ビデオとは

Amazonプライム・ビデオ

月額400円で映画、ドラマ、アニメ、Amazonのオリジナル作品が見放題になっています

WOWOWよりも安く、好きな時間に好きな番組を見れるので、とても便利です

 

Amazonプライム・ビデオのここが凄い!!というところを紹介していきます

 

1. 様々な端末で利用可能

パソコンやスマホ、タブレットだけでなく、テレビでも視聴可能なのです

なので、家の中ではテレビ、外出中はタブレットで視聴ということが可能なのです

外出中に見ると"通信オーバーになってしまうのでは"という問題も解決できます

家でダウンロードしておくと、外出中に通信関係なく(48時間)視聴可能になります

見たい番組を事前にダウンロードしておけるのはありがたいですね

 

2. レンタルすると高くなりがちな海外ドラマを400円で

海外ドラマは日本のドラマと違って、シーズン〇〇と続いていきますよね

レンタルすると、別の人が借りていて見れなかったり、借りても1本100円するのでシーズン7まで見ようとするとかなりの出費になっていまいます

しかし、Amazonプライムビデオでは月額400円です

どんだけ見ても400円で収まるのです

 

私はゴシップガール・リベンジ・ニキータ・ウォーキングデッド・24を全部プライムで見ました(*´ω`*)

レンタルすると、返却するまでに見なければ…という気持ちになりますが、プライムビデオでは一切ありません

タブレットで見ていれば、トイレ行く際も持っていけます(笑)

 

3. 現在放送しているアニメが配信されている

現在放送しているアニメをAmazonプライムビデオで見れちゃうんです

今でいうと、2017年秋のアニメが見れるのです

一気に配信ではなく、毎週1話ずつアップされるので、"テレビで録画し忘れた"という方も安心して録画し忘れた分を見ることができます!!

 

11月に引っ越しをした時に、ちょうど録画できなかったアニメ番組があったのですが、プライムビデオのおかげで無事に見れました

最高!!

 

4. ジャンル別に表示

私が便利だと感じるのはジャンル一覧があるところですね

例えば映画でいうと、洋画・邦画・アニメ映画・キッズファミリー映画・ミュージック映画・ドキュメンタリー映画という風に分かれています

ただ、この中から探すのは大変です

これだけではなく、2000年代映画・過去のアカデミー賞受賞作品映画・アクション映画など細かく分類されているのがありがたいところです

今日の気分で見たい作品を探すことができます

 

また、最新映画も配信されているので、レンタルするよりも便利です

最近では、2017年3月に公開されたSING/シングが12/2より配信されました

ミニオンズやペットで知られるユニバーサルとイルミネーションのタッグなので中々面白いです

 

 

5. オリジナル作品が面白い

最近プライムビデオを毎日見ている理由ですね

Amazonプライムビデオのオリジナル番組で有名なHITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル

これが最高に面白いです

 

密室で芸人同士が6時間ガチンコで笑わせ合う番組です

現在シーズン4を配信中で、毎週金曜日に更新されています

これはぜひ、シーズン1から見ていただきたい作品です

テレビでは絶対に放送できない(下ネタ)内容があるので、これを配信するAmazonは凄いと思います

普段地上波では中々見る機会のない芸人が出ていたりするので面白いですね

これを見るために月額400円払っても安いです

 

ちなみに、野性爆弾の冠番組 野性爆弾のザ・ワールド チャネリングも面白いのでぜひ!

 

 

 

終わりに

Amazon Prime Videoでは無料体験を実施しています

Amazonプライム・ビデオ

私も最初はプライムの無料体験でプライムビデオを見ていたのですが、そのまま会員になりました

好きな番組を好きなときに見れて、月額400円

プライム会員ですので、Amazonで商品を頼んだ際、お急ぎ便や時間指定もできるようになります

これで400円なので私は"損した…"という気持ちに今までなっていません

 

これからクリスマスや年末年始があります

やることないなーという方、今まで見たかった番組を一気見するチャンスです

帰省する方も、帰省のお供にもなります

お笑いが好きな人・アニメが好きな人・映画が好きな人・子供がいる家庭に使ってほしいです